概要

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コンセプト

カロリー情報と体重を時刻とともに記録する

消費カロリー、摂取カロリー、体重、時刻をセットで記録できます。ダイエットは規則正しい生活が大切です。
時刻をセットで記録することで、生活のリズムを確認することができます。
まずは記録を残すことから始めましょう。

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記録した値を見る

記録した情報は、その日の内容を一覧したり、毎日の平均値を一覧したり、 チャート表示したり、ランキング表示したりして、いろいろな角度から見ることができます。

CalorieRecorder-List.png     CalorieRecorder-Chart.png     CalorieRecorder-Ranking.png     CalorieRecorder-Statictics.png

行動する

分析結果を元に行動を起こします。問題点が見えてくるので何をすればよいかがわかります。

特徴

食事内容と活動内容を1つのタイムライン上で管理

食事内容(摂取カロリー)と活動内容(消費カロリー)を時刻とともに記録/管理します。 毎日の生活が規則正しいかどうかをチェックするため、朝昼夜の食事時間帯を設定できます。 時間帯は色分けして表示するため、食生活が一目でわかります。
間食していないか、夜遅く食べていないか、ダイエットに禁物の食生活を容易にチェックできます。

CalorieRecorder-Entry.png     CalorieRecorder-Detail.png    

Dropboxに対応

Dropboxに対応(SDKを使用)しており、蓄えた情報をDorobox上に出し入れが可能です。
取り出した情報はcsv形式なので、PCの表計算ソフトなどに取り込んで処理することもできます。
バックアップ機能として利用すれば、iPhoneの障害時にも安心です。

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食事内容をランキング

保存されている情報を食べた回数やカロリー合計でランキング表示します。 主食と副食それぞれでランキングできます。
回数でランキングすることにより、自分が何を好んで食べているかがわかります。 摂取している栄養やカロリーのチェックが行えます。
カロリー合計でランキングすることで、どの食事を減らせば効率的なダイエットが行えるかがわかります。
ランキングの対象期間は1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、6ヶ月から選択できます。

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拡張可能なカロリー辞書

一般的な食事に主点をおきながら、主要な外食も含んだフード辞書。 活動内容を数値化したMETs辞書。 この2つの辞書を統合したカロリー辞書を用意しました。
辞書にない食物や活動は拡張辞書に容易に登録することができます。

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